トマト好きのお客さまを垢田のトマトでおもてなし☺️

    昨日の夕暮れどき、まさこのかつての同僚Dさんが、旦那とともにてぃだに到着。
   トマトが大好きなDさん。下関のブランド垢田のトマト🍅を夕食にも朝食にもお出しし、味わっていただこうと、朝から◯◯◯バリューに買いに出かけました。まさこご用達の店は◯ルクなのですが、今回は、たまたまそちらへ。さっそく野菜コーナーへ向かうと、垢田のトマト🍅がありません😰よくよく探すと、安売りコーナーに箱で売り出されています。箱買いか〜〜😥まさこは◯ルクでは、垢田のトマト🍅をいつも一個だけ買っていたのです。だって、さすがブランド🍅は高いのです。
    しかし、その値段を見て😳😳😳😳😳ビックリ‼️
     なんと、大きく立派な玉が12個で980円です。そのコーナーで、他の野菜を並べているお兄さんに、「垢田のトマトはここだけですよね〜〜😅箱でしか買えないの?バラで一個売ってもらうってことはできません?」と声をかけると、「はい、そうなんです😥」の返事。
   しばらく悩んで、その立派なトマトと値段を比べて、腹を決めました。箱を持ってレジに向かおうとしたそのとき、さっきのお兄さんが近づいてきて、「バラでお分けしますよ。」さらに、そっと「一個50円です。」とささやくではありませんか‼️
   「えっ、え〜〜〜〜っ、だって私、いつも一個150円ぐらいで買ってますよ!」と叫んでいました。お兄さんは、「この箱で、一個80円ぐらいですけど、50円でいいですよ。」と、ほほえんでいます。イケメンですが、さらに笑顔が輝いて見えます😊
   思わず、じゃあ、4個ください‼️というまさこに苦笑しながらも、ビニール袋に良さそうな玉を選んで入れてくれて、200円の金額のシールを貼ってくれました。
   もう、Dさんがてぃだに来ること以上に、大きな喜びを感じてしまったまさこでした😅

    沈む太陽☀️とともに車を走らせ、てぃだに到着したDさんと旦那に、ひとしきりその話をまくしたてたまさこでした。2人の反応は、想像にお任せします。
    でも、トマト好きのDさん。美味しい☺️と言ってくださいましたよ💕
    垢田のトマト🍅でのおもてなしは、大成功でした。