12日からペルセウス座流星群が、極大を迎えると聞いていました。最も見頃の12日。てぃだには、2組のファミリーが宿泊されていました。星降るてぃだの夜を楽しんでいただきたいと、旦那が情報をお伝えしておいたところ、みなさんで鑑賞されたようです。「てぃだノート」には流れる星を見た感動が綴られていました。
まさこはといえば、彦島の老いの山公園で夜空を眺めるも、下関や小倉の夜景こそ美しく心奪われるけれど、その街の灯の明るさに、流星どころか星自体がほとんど見えず、がっかり😥
だけど、公園の滑り台のてっぺんから眺める夜景はなかなかのものだということを知ったのは新たな発見でした☺️
ところで、宿泊の方から連絡があり、てぃだにネズミ🐭が出たそうです😳
片付けに行って、あちこち見て回りましたが気配はありませんでした。まあ、鹿もおる、イノシシだっている、ムカデも出るくらいだから、ネズミだっていることでしょうね。お願いだから、お客さまの前に姿を現さないで‼️と願うばかり😰