見ると幸せになれるという天使の梯子。てぃだからの帰り道の光景です。秋から冬にかけて空気の澄んだ日に現れる自然現象といいますが、まさこはてぃだからの帰り道、よく見かけていました。でも、今日の天使の梯子は、雲の上にも下にも光線が‼️美しい‼️思わず車を路肩に止めて撮りました😊
今日は、すでにいいことがありました。本日午後、北九州からの予約のお客さまを迎えるためにやって来たてぃだ。到着して、びっくり😳背が高くなってきていた草がきれいに刈られています。どうやら、H中学校の偉大な職人Nさんが、まさこの留守に草刈りをしてくれたらしいのです。去年もこの頃きれいに草刈りして、冬を越したのを思い出しました。早くも冬を越す準備ができました😉助かります‼️頼んだわけでもなく、本当にご厚意で草刈りにやってきてくださるNさん。てぃだは、そういう人によって支えられているんですね☺️
最近読んだ社会派小説「風は西から」村山由佳氏の作品です。彼女の作品に「天使の梯子」というのがあります。天使の梯子を見るたびに思い出していました。作品の内容は、申し訳ないのですが、あまり印象に残っていません😅一方「風は西から」は、作品の方向性が全く違っていて、驚きでした。興味ある方、お貸しします😉
草刈り後の、さっぱりしたてぃだです。