怒れる TUNAたち‼️


 昨夜は、月一回の恒例のTUNA’S。
 来年度から、ある私学の高校に常勤講師として採用されたおきょうさん。これからは、今までみたいに、車で3時間かけてカフェに行ったり、紫陽花寺に出かけたり、電車でビール工場見学に行ったりは、できなくなるね〜😅
 ということで、今回から、家飲みにしようか!と、まさこの家にtunaたちが、集結しました❣️

 何度もきてるはずなのに、おきょうさんがなかなか来ない😰
 もしかして、LINEに何か入ってるかも!!と慌てて開いたら、画像のようなメッセージがありました😱
 「迷子になってる!!」とあつこさんが、慌てて探しに出かけようとしたところで、「今、山中バス停にいる」のLINE。
 てらミンの車で迎えに行って一件落着😅

 バス🚌で来るのは初めてだったから〜💦と、冷たい雨の中さまよって冷えた身体をストーブで温めるおきょうさんでした☺️

 乾杯🥂の後は、例によって新型コロナウィルスに関する、首相の臨時休校要請を巡って、喧々轟々、怒り💢をぶちまけるtunaたち。
 もともと全員教師です。現場がどんな混乱に陥っているか、手に取るようにわかります。学年末のこの時期の教師たち。卒業式を目前にした子どもたち。働くお母さんお父さん。誰にとっても、大変なことを、一国の首相が、唐突に発表する異常さ😠
 最近の支持率低下を懸念した見え見えのパフォーマンスにしか見えません!!

 今日のまさこはちょっと激しいですよ〜!

 Facebookは、いつも見る👀だけのまさこですが、今回ばかりは、友だちになっている若い先生たちの怒りの投稿に、思わず「いいね👍」してしまいます。
 ある方は、
 「学校現場に携わるものとして、3月の喪失はとてつもなく大きい。それは3月で子どもたちの心は大きく育まれるからだ。
 とくに最高学年は、次へのステップを考え、それにチャレンジし、別々のステージへと旅立っていく。
 うまくいく子もいればいかない子もいる。それを1人で行うのと、友だちと共有しながら進んでいくのでは大きく違う。自分の成功、友だちの成功、自分の失敗、友だちの失敗を体験し共有することで、いろいろな価値観に触れることができたり、喜びや悲しみの共有、心のしなやかさなどを身につけていくことができる。
 また、この時期に、学校生活をふりかえることはとても重要だ。月はテストと式典だけが注目されるが、別れのカウントダウンという緊張感のなかで、対話し、深く考えることで、子供たちは大きく育つ。
 その機会が失われたことはとても大きく、残念だ。」というコメントを。
 また、ある方は、
 「こんなに腹が立ったことはない。場当たり的で思い付きのように、俺たちの大切な場を奪うなよ!何人もの子が泣いちゃったじゃないか。あと17日と思ってたら、卒業式入れてあと2日になった!
 本当に許せない。もっとしっかり考えて言えよ。もっと一緒に学びたいんだよ!」と。

 保護者の苦悩を綴っている方もいます。

 思わず「いいね」スイッチを押しまくってしまいます。

 文科省の人たちにすら、理解できない首相の行動。
 ああ、やっぱりあの人たちには下々の者(アッソウ副総理がかつて私たち国民をそう呼びましたよね😥)の現実は、何にも見えてないんだなぁと、今回こそ、はっきり見えました。

 怒れるtunaたちの夜は、深く深くどこまでも・・・🔥


 文科省の担当者たちの悲鳴が聞こえてきます。