出たよ!出た出た!!画像がー!
ブログ復活しました。
そして、てぃだの仲間との活動も復活。
昨夕、例のkind of blueが始動しました。ルドルフ邸の離れの2階が会場です。
1部 「てぃだ塾」第1弾
「Kind Of Blue とその仲間たちのレコード鑑賞」
第2部 「情報提供と運営・周知について協議」
第3部「みんなで楽しく新年会」
Whiteさん提案の流れですけど、ちょっと職員会議の空気が匂います🤭ふふふ
久しぶりにみんな集まって、会場では各自のポジションも決めて、カフェっぽく、ドリンクのオーダーも取って、スタンバイ・・・。
なのに、シーン・・・。
うん???音が出ない💦
なんで???「昨日はちゃんとできたのになぁ」「あーでもない」「こーでもない」が、しばらく続いてーーー、突然バン!!っとものすごい音がスピーカーから出ました。
出たよ!出た出た!!
大きなスピーカーから、大きな音が。
ちょっとハプニングはあったけど、
みんなが楽しみにしてきたJAZZ カフェ 「kind of blue」の始まり始まりーー。
そして、カフェ とコラボの「てぃだ塾」一番手はWhiteさん。
テーマは「kind of blueとその仲間たちのレコード鑑賞」
JAZZのスペシャリストの彼がセレクトしたレコードを順を追って解説。レコード1枚目は、その名も「kind of blue」 そして鑑賞。WhiteさんのJAZZの世界へのいざないが素晴らしい。語りにあふれ出るJAZZへの造詣の深さ。頭も体も〜音楽をからだじゅうで感じる〜時間でした。
それにしても、ルドルフ邸を舞台に始動する「kind of blue」
空間を丸ごとJAZZの世界に変えてしまうスピーカー。この音響機器が相当なもの。一般家庭のそれとは、まるで別格。
もう何年も使われず眠ったままだったこれらの機器が、長い年月の眠りから覚めて、またその役割を果たすときがきたことにも感動します。
初めてルドルフ邸を訪れたそのときから「眠らせてたらもったいない!」と言い続けてきたMr.CCライダー。「このスピーカーで音を聴いてみたい」という純粋な願いを実現につなげるMr.CCライダーの行動力は大したものだと感心しきり。
多分、一番喜んでるのは、この機器の持ち主なんだろうなぁと思うけど、「彼」の喜びの声を聞くことはかなわない。でも、そこにいたすべての仲間たちは、感じていたと思う。
「彼」もきっときっと喜んでるなぁと☺️
レコード鑑賞も、その後のちょっと遅れた新年会も、まさこを豊かな気持ちにしてくれる極上の時間。至福の時でした❣️
なんで音が出んのかなー😥「リハーサルしたのにー」と焦るMr.CCライダー。さりげなくサポートするトム。
そこにいるたまちゃんが役に立ったのかは、分からない😆